
ホーム>事業内容>主催事業(2012年度)ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー
主催事業(2012年度予定)
ベルギーが誇る王立オーケストラで、今回はオランダ指揮界の重鎮エド・デ・ワールトが来日。
1937年ベルギー・フランダース州の首都アントワープに創設され、1955年に再編。王立エリザベート・ホールを拠点とする本楽団は、色彩豊かなレパートリーで人々を魅了してきた。
主たる客演指揮者の中には日本の佐渡裕の名も挙げられる。
【曲目】メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟、ヴァイオリン協奏曲(Vn:森彩香)/マーラー:交響曲 第5番
応募期間:2012年5月14日(月)〜2012年5月20日(日)
【企画】 | (株)カメラータ・トウキョウ |
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【日時】 | 2012年6月17日(日) 14:30開場 15:00開演 |
【会場】 | 桑名市民会館 大ホール |
【招待】 | 1,300名 |
【指揮】エド・デ・ワールト
【特別出演】ソリスト 森 彩香(ヴァイオリン)
四日市市出身で東京芸術大学を経て同大学院音楽研究科修士課程に在学中。
大学卒業時には成績優秀者に贈られるアカンサス音楽賞及び藝大同声会賞を受賞。2011年岡田文化財団の助成を受けウィーンへ短期留学をした。

